「この欄だけの工夫」で自己管理力がグングン伸びる! 

2015年9月4日PM 12:01 

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「この欄だけの工夫」で自己管理力がグングン伸びる!
〜目的別記入法で生徒のこの力を伸ばせ〜

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ゴールデンウィークも終わり、この時期になると

クラス内での生徒のタイプも

明らかになってくる頃でしょうか。

同様に、フォーサイト手帳の活用方法にも

差が付き始めているころかもしれません。

そんな中、今回は

ちょっと変わった記入例をご紹介いたします。

その中には、ビジネスやスポーツの世界で

取り入れられている方法も!

◇ビジネスやスポーツの世界でも実践されている
○○型記入法はこの中に!◇
http://foresight-planner.jp/level1/

記入例の説明は

後半でさせていただきますね。

先週のフォーサイトNEWSでは、

2:6:2の法則にのっとり

① 積極的な2割
② 中間層の6割
③ 消極的な2割

のうち、③の消極的な2割

を底上げする方法をお伝えさせていただきました。

一方で

① 積極的な2割 の生徒には

先生はどのようにご指導されていますでしょうか。

この層の生徒は特に何も言わなくても

真面目に取り組むことと思います。

だからといって、単純に

予定を書くだけでは、そのうち飽きてしまいそう…

もっと効果的に自己管理力を伸ばしてあげて

次のステップにも進んでほしい。

先生方のそんな願いは

◇ ちょっとした工夫 ◇

でかなえることができます。

その工夫とは

◆ 目的別記入法 ◆ です。

難しそう…と思われるかもしれませんが

その方法は

● 「今週のやること」欄
● 「今日のやること」欄

の書き方のちょっとした工夫です。

一体どういうこと?と思われた先生は

もう一度こちらの記入例をご覧ください。

これは、昨年度フォーサイト手帳を使用された

先生方の工夫がぎっしり詰まった記入法です!
http://foresight-planner.jp/level1/

先生はこの3つの記入法は

一体なんだと思いますか?

1つ目の記入例は見慣れないものだし、

2つ目と3つ目の記入法は

何が違うのだろう…と疑問に思われるかもしれません。

この記入法の正体は、

先生方がフォーサイト手帳を導入された

「目的」別の記入法なんです!

先生方の多くは

・生徒に自己管理の力を身につけさせたい!

と思ってフォーサイト手帳を導入されたことと思います。

でも実は、「自己管理」って色々な意味をもっています。

ちょっと考えてみてください。

「自己管理ができている状態」って

一体どんな状態でしょうか。

・規則正しい生活が遅れている状態?
・5分前行動が身についた状態?
・忘れ物が無い状態?

このように、先生方が

本当に生徒に身につけさせたい

「自己管理」の力は、様々な種類があると思います。

そのことを踏まえて、

昨年度にフォーサイト手帳を使用して

指導をされていた先生方の方法の中から

「自己管理」の意味に合せた

3つの記入方法を紹介させていただきます。 

特にフォーサイト手帳を積極的に使える生徒さんなら

「自己管理」の意味をクリアにすることで

より明確な目的をもって、取り組むことができるはずです。

それではいよいよ、記入例の内容を

説明させていただきます!
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① 自分の習慣を記録し、理解してほしい!
〜セルフチェックの力を身につける〜

最初の記入例で身につけさせたい力は

 ★セルフチェック★

「セルフチェック」とは、自分で自分の行動を記録し

自分がどんな習慣を持っているのかを把握することです。

主にこんな意図を持った先生が

記入例①のような方法で

生徒にフォーサイト手帳を書かせています。

・新学年としてのルールを徹底させたい
・自分自身の生活習慣を知ってほしい
・規則正しい生活を身につけてほしい

セルフチェックのための方法の1つは

◇毎日、ルーティンとして決めた約束をチェックすること◇

記入例では

・就寝時間
・あいさつ
・英語の勉強

という守りたい約束を「今週のやること」欄に書き

「今日のやること」欄で毎日その約束を守れたかどうかを

生徒自身にチェックさせます。

<記入例はコチラからご覧ください>
http://foresight-planner.jp/level1/
(①「ルーティンチェック」型記入法)

スポーツ選手の中にもこの記入例のように

「毎日小さな約束を守っていくことで

自信をつけていく」

ことを実践している方がいます。

例のようにに記録していけば

毎週「○(丸)」の数を数えるのが

生徒も楽しみになりますね。

② 時間を意識して逆算的な計画を立ててほしい!
  〜セルフマネジメント力を身につける〜

そして、2番目の記入例で身につく力は

★セルフマネジメント★

「セルフマネジメント」はいわゆる「自己管理」に

もっとも近い言葉。

与えられた状況や課題に対応するために

自分自身を律していくことです。

「フォーサイト」手帳にお問い合わせ頂いた

先生方の多くが願っていることですよね。

スマホやゲームなど

誘惑が多い最近の生徒にとって

「やるべきこと」に対しての

自己管理・時間管理の意識は

とても大切ですよね。

記入例「ガント・チャート式」記入法では

「今週のやること」欄に大きな課題を書き

それを期日までに終わらせるための計画を

たてるトレーニングをしています。

例えば記入例では、英単語を1週間で

50個覚えるとしたら

1日にどれくらいずつ覚えたらよいのか。

さらに、ワークを提出するとしたら

締切までにどのように進めればよいのか。

そのように「逆算」を意識した計画を

つくっています。

<逆算力を高める記入例はコチラからご覧ください>
http://foresight-planner.jp/level1/
 (②「ガント・チャート」型記入法)

また、記入例の題名となっている

「ガント・チャート」とは、

聞きなれない言葉かもしれませんが

ビジネスなどで使用する

商品の生産の進捗を確認するための

管理表のようなもののことです。

「ガント・チャート」を学生のうちから

意識させていれば

生徒はいずれスーパー新入社員になるはずです!

◎ 将来の夢をかなえてほしい!
〜セルフリーダーシップ力を身につける〜

そして最後の記入例で身につく力は

★セルフリーダーシップ★ です。

「セルフリーダーシップ」とは
 
●自分で自分に必要な課題を見つけ、行動すること●

例えば学校で与えられた課題だけでなく

・幼稚園の先生になりたいからピアノの練習をしよう
・薬剤師になりたいから化学の勉強をしっかりしよう

という課題を発見し、そのために何をするかを

自分自身で考え行動できる状態です。

短期的に行わなければならない勉強などと

長期的な目標のための行動を両立させるための

計画を考える訓練を生徒にさせることになります。

なかなか長期的な目標を

具体的な行動に落とすことは

大人でも難しいことですが

まずは1つ、具体的な行動を考えるトレーニングから

はじめています。

具体例では、「幼稚園の先生になるために

勉強とピアノの練習をしよう」という生徒を例に取り

勉強の計画とピアノの上達のための計画を

フォーサイト手帳に書いています。

<夢をかなえるための記入例はコチラからご覧ください>
http://foresight-planner.jp/level1/
(③ 「週・日独立型」記入法)

このようなことを続けていった生徒は

1年後には大きな成長をとげることと思います。

もちろん、ここで紹介した3つの記入方法は

あくまでも参考としていただき

ぜひが「フォーサイト」手帳を

導入した目的にのっとって

理想の記入方法を考えてみてください。

先生の「この力を身につけさせたい」という思いは

必ず生徒に伝わるはずです。

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