⑥導入時意識付け

・「一日3回開く習慣付けで効果アップ」
 何年も手帳を使っている学校では、学校の仕組みとして「一日3回」手帳を開く機会を作ることを
 意識して取り組んでいます。
 朝礼で「前日の振り返りが記入できているか自己確認する。」
 終礼で「翌日の準備物を記入する」などです。学校の事情に合わせて、「3回」設定してみてください。
・「最初の2か月のテーマ設定」
 習慣化は2か月かかるとよく言われます。
 そのため、最初の2か月間は共通した取り組みを設定する学校も多くあります。
 例えば、「マイ・ルール」を月ごとに学校サイドで決め、取り組んでいる中学校、今週やることに、
 一つだけ、学年ごとになることを決めて提示している高校などです。
・「自分で決める」
 2か月間の「助走期間」が終了した、3か月目には、「自分で決める」ことにチャレンジして欲しい
 と思います。マイ・ルールに取り組んでいる中学校も6月からは、自分で決めたマイ・ルールを
 1つ追加したりしています。
 自分の課題はなんなのかと考える良い機会になり、
 教師としても生徒の悩みや努力目標がつかめて大変有意義だと好評です。
・「自分で使う欄を選ぶ」
 型にはめた二か月が終了したら、使い方を一度自分で考えることに挑戦して欲しいと思います。
 フォーサイトは全部で10ほどの書き込み欄があります。
 そのうち、まずは、どの欄だけは使ってみようか、生徒自身で「選択」させるというのはいかがでしょうか。

 

「マイ・ルール」   →詳しくはコチラ
「長短シート」    →詳しくはコチラ
「復習チェックBOX」→「いいね!タイム」 →詳しくはコチラ

①1日「3回開く」機会を作る
②「共通」のやることを設定
③「3か所」使う場所を選択する
記入例用⑥導入時意識付け