推薦入試の準備を計画的に進める生徒が増えた!

【3年1類】加々見先生

先生私立

加々見 諭 先生
栄北高等学校 3学年  Ⅰ類クラスご担任 

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Q,「フォーサイト」手帳を使った現在のご指導と感じている効果を教えていただけますか。

毎日、帰りのホームルームで
①その日、授業でしたこと
②放課後やることの予定
を書かせています。
そのため、生徒は受験に向けたスケジュールの把握と、そのための計画が出来るようになってきたと感じています。2週間後、3週間後を見据えて、今週は何をやるかということが考えられるようになってきました。
「月間カレンダー」に、受験に関することを書かせるようにしています。「この期間で志望理由書を書く」などといった具合ですね。

昨年は「フォーサイト」手帳が無かったので、生徒によっては、行動が遅いところも見受けられました。直前になって志望理由書を持ってくるような生徒もおり、面接の指導が集中する11月、12月になって志望理由書を持ってくる生徒もいました。
今年は、「フォーサイト」手帳を使った指導を通じて、先を見る事が出来る生徒が多くなり、昨年に比べて早いタイミングで受験準備ができていると感じています。

Q,生徒に向けてどのようなお話をされましたか。

1学期は、定期テストに向けた「フォーサイト」手帳の使い方を指導していました。
私のクラスでは推薦受験の生徒が多いので、9月に入ってからは受験に向けた準備にかかる時間とそのスケジューリングに活用するように指導をしました。
例えば、志望理由書を書きあげるためには2週間取った方がよい、その後には面接、小論文などがあるといった、一般的な推薦入試準備の手順とかかる時間を話しました。

Q,今後どのようにご指導されたいですか。

推薦入試が終わった生徒には、「フォーサイト」手帳を活用して学習計画を立てる指導をしたいと思います。検定や入学する大学に必要な勉強を自分で考えて学習計画を立てさせたいと思っています。
生徒は推薦入試の際に「合格から入学までにどんなことをしたいですか」という質問をされて、「苦手科目を克服したい」と回答している場合もありますので、それを実際に克服できるように指導したいですね。

POINT

・受験までのスケジュールリングのためのツールとして手帳を活用している
・推薦入試までに必要なことを9月に指導することで、志望理由書の作成や面接練習を適切なタイミングで行える生徒が増加した

(以上)